[友だち] 京都の友だち、後輩
- 地塩寮の総会に行ってきた(その3) 夢はカタリ派巡り 辺りからの続き
周囲がどう思っているかは別にして、僕は、僕のことを「周囲に年配者が多い中、歳若く、無遠慮なことを言っちゃう」ようなポジションこそ、僕のキャラ(?)が生かされると思っている。
なので、周囲が僕よりも歳が若く、さらに男子ばかりとなると、全くもって「かなりアウェイ」な感じなのです。男子の後輩というのは、一番「苦手」感が強い。
まぁ、そうなんだけど、学生時代のサークルの OP 会の1つに顔を出した。年長者は僕で、僕のすぐ下も5歳ほど離れており、一番若手は20歳前後。
で、びっくりしたのは、僕の苦手意識とは裏腹に、30 前後の男子とガヤガヤ話をするのも楽しかった! 向こうに気を使われると萎縮してしまうが、今までに1、2度顔を合わせただけの人や初対面で「よう知らない人たち」なんだけど、、、その手のサークルを続けて、さらに、OP会があれば顔を出そう、、、、というような人たちだ、やっぱり、面白いわ。関係続けれたらもっと面白くなりそうな感じ。
おっさん参加OKな企画があったら、また参加したいなぁ、、と思いました。
---
参加者に、司法試験合格「おめでとう!」な彼がいまして、僕は、なーんにも彼を援助した訳でもないのに、、その「耐えに耐え、忍びに忍んだ彼」のことを、一緒に喜んだり、誇らしく思ったりして、「あ、やば、ちょっとええ話っぽい!」とか思って楽しかったです。
- 「丹波マンガン記念館」が閉館するってよ 辺りが続き
0 コメント:
コメントを投稿
コメントを手作業で承認しているので、公開までに時間がかかります。ごめんなさい。また、古い発言へのコメントであっても、とても嬉しい!どうぞよろしく。
※「コメントの記入者」は、例えば「名前/URL」を選んで、「名前記入し、URL未記入」などでOKです。コメントできないなぁという場合は、「何度かプレビューをする」と、うまくいくようですが、もし良ければ aohyon@gmail.com までメール頂けると対応します!
「そこまでのことでもないし」と言わず是非どうぞ(・∀・)
/青ひょん