2012/09/19

夏の思い出@奈良1若草山。うしろうしろ! #sanpo


JR奈良駅から「若草山」てっぺん(三重目)まで登って→下りてきたよ。アゲハは抱っこ。一重目に飽きたらず「ずっと上まで行こうと!」一番先頭を登り、三重目まで張り切ったのは4歳ライト。たくましいね。大仏さんも、阿修羅も、カルラも、一緒に見てきたねん。

シカさんには鹿センベイを駆使しつつ出演頂きました。

2011/12/02

天王寺ルミナリエ、、ではなくてイルミネーションゲート in HOOP #sanpo #abeno

コマなし話より→



半袖^^;


うちのゼロ歳は春の3月生まれなので、今回、人生初の天王寺ルミナリエです。人生初の「冬の大阪」に突入ですよ。一方、町内の方も「冬の電飾」始まりました。うちの向かいの家も光る外壁を登る分身サンタが更に光ってます。「老人の一人暮らしなので、せめて外観だけでも明るくしてるねん」ということ^^。

あ、「天王寺ルミナリエ」じゃなくて、「イルミネーションゲート in HOOP」と呼ぶらしい!
しかし、言うん長いし呼ばれて無いんちゃうかな。もっぱら世間では何と呼ばれているのだろう。「HOOPの光ってるやつ」かな。アベノ電飾で「アベピカ」、天王寺で光ってるやつ「天ピカ」、アベノの電飾で「冬のアベ電」。「アベナリエ」、、おっさん過ぎやろか。

今年は「ムーミン谷の仲間たち」オブジェ(立て看板)も。イラスト平面看板周囲に電飾。ムーミン型の立体電飾が無いのは、権利関係とかあるのかしら? 「ムーミン顔ハメ電飾看板(出来れば立体電飾)」作って欲しいな。是非作って欲しいな。

神戸ルミナリエがどのくらいメジャーなのか判らないけれど、今里新地や北新地の「新地」みたいなもんで(??)、光ってるのは何でも「ルミナリエ」でええやんと思っていたのだけれど、、。きっと、話題に乗り遅れ過ぎやろね^^;

ちなみに神戸ルミナリエの方は2011年12月1日(木)から12月12日(月)開催だと言うこと。

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  • ようこそ、光輝くあべのへ。/2011イルミネーションゲート in HOOP/HOOP
    http://www.d-kintetsu.co.jp/hoop/2011illumination/index.html
    【開催場所】近鉄百貨店阿倍野店・南側
    【点灯時間】17:00~23:00
    【期間】 2012年1月9日(月・祝)まで
     ※2012年1月1日(日・祝)は除く。※都合により点灯時間等が変更になる場合がございます。※ムーミンオブジェは2011年12月25日(日)まで。



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12月ですね。抱えている仕事の完結と、今年に書き損じていること、書いとかないと。



2011/10/13

顔ハメ(6)太閤秀吉/大阪城。正直、妖怪変化の類でないかと #kaohame

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大阪城天守閣そばにて。合板にペンキ絵の顔ハメ「王道」看板。やる気・知名度は、この付近(?)で1番ですね。看板のチカラが強すぎて、そんじょそこらの「顔」では太刀打ち出来ないっすー。秀吉の衣装が虎の羽織で闇雲にウネっていたり、刀を掴む「腕穴」に工夫があったりと見所もあり。もう少し地道に、僕たちの「顔ハメレベル」を上げてから再チャレンジしなきゃ、と思わせます;

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顔ハメ日記の連投はひとまず終了。最後に、南海の「みさき公園」の顔ハメ・顔出しを紹介。とてもイイ感じ。何か、これから先の重要なヒントがあるような気がするわ。



ライトのコマなし自転車チャレンジへつづく→

2011/10/11

顔ハメ(5)タコちゅー/淡輪潮干狩場 #kaohame スイマーバ

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淡輪でタコちゅー。イカにもな感じ過ぎるかな。知らないフレンドリーな「お友だち」がカメラ前から離れてくれなかったので一緒に撮影。確かに、顔ハメしてない人が居ても良いかもね^^;


去年は人生初の海で「ズボっ」と溺れたライトも(http://bit.ly/q06mRD)3歳の今年は余裕の潮干狩り。学童保育の小学生兄ちゃん姉ちゃんらと一緒に遊んだよ。時同じくして家で留守番の生後一ヶ月半のアゲハは家で「スイマーバ」中~。プカプカ。スイマーバはユンホくんに教えてもらったよ。

つづく

2011/10/10

顔ハメ(4)人でなくて全然いいよ/ブルーメの丘 #kaohame

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滋賀農業公園ブルーメの丘にて「顔ハメ」。顔ハメ看板は、人物や人型キャラ、擬人化などにこだわる必要は全くない。普通に「アイスクリーム」なのに味わい深い趣が出てるよ。

ブルーメの丘では楽しいハプニングも幾つもありました。大雨にも降られたし、牛に食べられそうにも(笑い



つづく

2011/10/09

顔ハメ(3)キジムナー/沖縄琉球村、キムとキミィ #kaohame

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琉球村のガジュマルの樹の下で、こっそり「顔ハメ」。樹の精霊のキジムナー。キムとキミィという名前があります。看板は年季も入ってイイ感じに煤けてる。それっぽくてカワイイ。

そういえばスティッチに出てきたキジムナーは、どう見ても養豚好きで子豚を「うまそう」と名付けてますね。



古い民家で「ごろ~ん」と休憩します。琉球村では遠方の歴史的な民家を移築して保存してます。改修してるとはいえ年代物やわ。民家から少し坂を登った「多幸山ハブセンター」では、少し前まで「ハブ VS マングース」の決闘もやっていたそうな。今でもその生態は観察できます。あと「怪人ハブ男 VS ミル・マングース」の方はこっちね→沖縄プロレス

沖縄プロレスのキジムナーは、「スティッチのキジムナーってジムシーだよね~」といったホンワカムードを一蹴する激しい容貌! 相当な実力選手だったそうですが、先月2011年9月に足の怪我治療のため隊列を離れたそうです。(※関連記事) しまったなぁ、今回の沖縄家族旅行で「マブヤー、マブヤー」言うてないで、息子に沖縄プロレスのことを伝えるべきであった(つд`)

つづく