2008/10/24

[育児] リンゴ遠足と、ライトのポリオ


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/ album ]
遠足弁当



遠足でドングリゲット!


酒造りに行き焦るクロード(尾瀬あきら)の目を覚ますのに「生まれてくる命」のツッコミかー。なんとなく「おいおい、尾瀬~!」とか言いたい気持ちもあるけど、、、泣ける。

そんな今号の「ビックコミックオリジナル」『玄米先生の弁当箱』(魚戸おさむ・北原雅紀)は、父+娘の「運動会の弁当ネタ」。

話の筋は読まずとも想像でき、想像しうる範囲内のストーリー展開にも関わらず、、、これまた、ごっつい泣けるんだなぁ! なんてこった。
よう判らんけど、うちは男2人で良かったわ、、、と、時々思います。まぁ、もう少し大きくならないと、今何を言ったって^^;

「玄米先生」に出てくるお父さんは、娘の弁当を徹夜で作ってた。うちは、疲労困憊な僕と若葉が、それでも前夜のうちに下ごしらえを済ませた。僕はリンゴの好きなエビフライ用のエビの下ごしらえ。若葉はハンバーグのネタづくり。ご飯は相変わらず海苔フリカケ類禁止で、フルーツ類・生モノも一切ダメという保育所方針は相変わらず。写真ではオニギリに載せてる金太郎カマボコも、実際はオカズコーナーへ寄せとく。

リンゴも手伝いました。彼は先日雑貨屋でゲットした「型抜き」を、ニンジンに使用。

自分たちで作った「虫かご」担いでいざ出立!

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弁当はきれいに食べてきて、ドングリをたんまり虫かごに入れてご帰還です。

ペットボトル虫かごは2週間後にある「みかん狩り」でも使うとな。

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遠足同日、ポリオ(2回目)をライトに舐めさせるため、昼から会社抜けて区役所へ。保育園からライトを担いで役所へ到着すると、ポリオ開始の10分前。受付番号306番なり。「役所の混み方はハンパじゃない!」というのは知ってるんだけど、2時間フラフラして待ったよ。

知らない人が仰山おる中で「単に待つ」というのは、気分も体力も消耗するんよね。そんな中で、なるべく消耗しない、できれば「地道にライフ回復」するためには、いきなり友だち作って雑談するなどもアリだけど、僕の場合はスタッフにお近づきになることで回復させてもろてる。スタッフ(今回の場合、役所職員だけど)は、多人数の対応を迫られ、僕よりも明らかに大変(!)。 そんな職員をねぎらう立ち位置で、世間話。”女性”ばかりの対応でヘトヘトな”男性”職員の場合は、割とこっちの話にも乗ってくる。結果的に相手のエネルギーを吸い取ることになったら、、、、、申し訳ないねぇ、、^^;

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 /青ひょん

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