2010/03/30

最後の高松の保育所保護者会寄り合いinうちん家



1年間何やかんやと顔をあわせたよね。結果論で、年長さんで役員やってホンマ良かったと思うわ。ママパパ友たちと話してて一番感じたことは、政治的に左派とか右派とか僕が好んで言っちゃいがちなスタンスとは関係なく、”ふつう”の保育所の送迎して仕事してめっさバタバタして奮闘してるそんな保護者たちは、それぞれが多様でオリジナルで、凡庸じゃないよなっ、、て当たり前の感想。”ふつう”の人たちは”ふつう”とちゃうわ。30、40年生きてるんだ。そら違ってて当たり前。違ってて当たり前ってのが、「普通」で「凡庸」ってこと! そういう当たり前のことを強く意識する場面が何度もあった。まぁ、僕が”ふつう”をナメ過ぎてるって、いつも通りに怒られるだけの話と言えばそうなんだけど^^;

あぁそんな、折角友だちになった人たちですが、子どもの通う小学校は分かれてしまうのよな。さみしいわ。子どもは何やかんや言うても新しい環境にすぐ慣れるって、みなさん言わはるけど。おとなはそうはいかん、、、。

また集まろな。



大勢の子どもがドタバタ家を走り回って、築60年越えの2階床はホント抜けそうな勢いなんだけど、、、そういうのひとつの憧れだったわ。ありがとう(近所迷惑にならない範囲でですが^^;)

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 /青ひょん

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