ご近所に招待される/otomen
ご近所さん若葉友人宅へお邪魔。おしゃれぼーい(OTOMEN)さん夫妻。
生ハムグリッシーニ、モザレラトマト、すばらしいおもてなし!
本屋関係の経歴で、懐かし話で色々盛上がる。京橋マンションの一室本屋さんとか、おいしいコーヒー、沼田元気さん、ウォレスとグルミット、蒼井優、プリズナーNo.6 とか。リンゴも遊ばしてもらって、ほんとありがとうございました。大人なマニアの人の家で子どもが暴れるのは、ほんとドキドキ(それほどドキドキしてるようには見えなかったって?^^;)。
近しい人向けの手製写真集も見せて貰いました。いやぁ、こっちはいけるわ。新風舎のは分厚すぎますわ! あと、amazon の「この商品を買った人はこんな商品も買っています」には、どっぷりと泣けた。
2 コメント:
過分なお褒めのお言葉、ありがとうございます~楽しんでお過ごしいただけたなら何よりです(^-^)。
『琉伽といた夏』も面白く読んでいただけてたら嬉しいです。作品の大筋は『ターミネーター』(もしくはウルトラマン?)ながら、ケイト・ウィルヘルムやら勿論ティプトリーJr.、もしくは菊地秀行の『インベーダー・サマー』なんかのジュブナイルSFを読んだ記憶を懐かしく想起する、なかなかの佳作だなーと思います(妹萌えは兎も角として)。
ところで青ひょんさんは『星の時計のLiddel』は読まれたことあるでしょうか?もし、まだならよければまた廻します~(^-^)。
<『星の時計のLiddel』
さすが、古本屋志望!
またまた、こそばいところを上手く掻かはるわ。改めて読み通した「琉伽」の感想とかも書きたいところだけど、まず、その内田善美を推すあたりの選定心に恐れいりました。
内田善美のアリス(Liddel)も断片的に読んだ記憶があるだけだなぁ。漫画は大抵「希少価値本」とはいえ、さすがに、内田善美本は借りれないので、いつか長屋(夢遠のいたんだっけ?)にお邪魔したときに読ませてもらいますわ。
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書き込み全てにコメント付けたいところだけど、とりあえず一つだけ
<『インベーダー・サマー』ジュブナイルSF
いやね、確かに、菊地”ヒデユキ”時代(?)のいい話だし、世間でも「ジュブナイルの秀作」として認知されているようだし、
僕ら世代の本棚がソノラマ文庫で一杯になっていった古株の作品だとは思う。でも、ジュブナイルと言っちゃうのは、かなり気恥ずかしい!
おはるさんの立ち位置では「それは言わないお約束」の範疇だと想像するんだけど、『インベーダー・サマー』は、やっぱり、後の菊池スケベワールドへの誘い頭になっとるよ^^;
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/青ひょん